フレームワークの仕組みと活用

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コース基本情報

コースタイトル フレームワークの仕組みと活用
コースコード JAC0040G  
コース種別 集合研修 形式 講義+実機演習
期間 2日間 時間 9:30~17:00 価格(税抜) 1社様向け
主催 グローバルナレッジ
このコースは定期開催しておりません。1社様向け研修としてご要望にあわせて開催いたします。
詳しくはお問い合わせください。

ワンポイント

Java(Servlet/JSP)によるWebアプリケーション開発について学習した経験がある方に、より高度なフレームワークを学んでいただく機会になります。

対象者情報

対象者
・Javaを用いてWebアプリケーションを開発している方
・フレームワークの導入を検討している方
前提条件
□「サーブレット&JSPプログラミング」(PR0074CG)を受講済みか、
□「Strtus Webインタフェースプログラミング」(PR0078CG)受講済み
または同程度のJavaによるWebアプリケーション開発の知識

学習内容の詳細

コース概要
Javaを用いてWebアプリケーションを開発する際に、フレームワークを利用すると高い生産性と品質を確保しやすくなります。
本コースでは、普及しているフレームワーク(Struts、iBATIS、Spring)について、その概要と仕組み、使い方を紹介しながら、フレームワークを利用することで得られるメリットを説明します。
あわせて、組織としてフレームワークを利用する場合の注意点を挙げます。
学習目標
● 普及しているフレームワーク(Struts、iBATIS、Spring)の位置づけや仕組みを説明する
● フレームワークを利用する場合のメリット、デメリットを挙げる
● フレームワークを利用する場合の考慮点・注意点を説明する
学習内容
1. フレームワークの活用で得られるメリット
  - アプリケーション開発の課題 
  - フレームワーク利用のメリット

2. フレームワークの基礎知識(1)
  - ライブラリとフレームワーク 
  - デザインパターン 
  - Webアプリケーションの課題 
  - MVCアーキテクチャ 
  - J2EEパターン

3. プレゼンテーション層
  - プレゼンテーション層の課題 
  - 課題の解決 Strutsによる解決の例 
  - プレゼンテーション層のパターン

4. インテグレーション層のフレームワーク
  - インテグレーション層の課題 
  - iBATISの概要 
  - iBATISの利用方法 
  - iBATISの機能
  - その他のインテグレーション層のフレームワーク

5. フレームワークの基礎知識(2)
  - POJO 
  - アノテーション 
  - DI(Dependency Injection):依存性の注入 
  - AOP:アスペクト指向プログラミング 

6. 階層間の依存性の解決
  - 階層間の依存性という問題 
  - Springの概要 
  - Spring2の利用方法 
  - Spring2を利用して階層間の依存性を解決する

7. フレームワーク利用のポイント
  - フレームワークは何を解決しようとしているか?
  - フレームワーク外の機能/フレームワークの拡張
  - アプリケーション全体の方式の設計
  - フレームワーク内部のメカニズムを理解する

8. 組織的な開発のための注意点
  - 標準の利用
  - サンプルコード、サンプルアプリケーションの利用
  - テスト駆動とテストの自動化
  - 機能外要求(非機能要求)への対応
  - チーム開発のためのツールと技法
  - ノウハウの蓄積

実習/演習内容詳細

ソフトウェア/ハードウェア
Eclipse3.x
Struts1
iBATIS/MyBatis
Spring2
実習/演習/ デモ内容
【実習】
Lab1. Strutsの基礎的な機能と動作を確認する
Lab2. iBATIS(MyBATIS)の基礎的な機能と動作を確認する
Lab3. Springの基礎的な機能と動作を確認する

ご注意・ご連絡事項

・ソフトウェアのバージョンは変更される可能性があります。
・個々のフレームワークの利用方法の詳細までは扱っていません。各フレームワークの概要を確認していただきます。

受講者の声

『分かりやすい説明で理解が深まりました。質問にも的確に回答いただきました。』