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速習BGP

  • 20 CLC
    CLCトレーニング受講券利用対象コース

コース基本情報

コースタイトル 速習BGP
コースコード CSC0294G  
コース種別 集合研修 形式 講義+実機演習
期間 3日間 時間 9:30~17:30 価格(税抜) 195,000円(税抜)
主催 グローバルナレッジ
日程 会場 空席状況 実施状況 選択

2017年10月2日(月) ~ 2017年10月4日(水)

新宿LC

  空席あり

2018年1月10日(水) ~ 2018年1月12日(金)

新宿LC

  空席あり

※「キャンセル待ち」でお申し込みの方には、別途メールにてご連絡いたします。
※「実施確定」表示のない日程は、お申し込み状況により開催中止になる場合がございます。
※ グローバルナレッジ主催コース以外の空席状況は、残席数に関わらず「お申し込み後確認」と表示されます。
※ グローバルナレッジ主催コース以外では、主催会社のお席を確保した後に受付確定となります。

詳しくはお問い合わせください。

ワンポイント

BGPに特化した講義と豊富な実機演習を通じて、インターネットバックボーンやMPLS-VPNにおいて必須技術であるBGPのコンフィギュレーションをマスターできます。また、CCIEに求められるBGP技術要素を網羅しています。

本コースは Virtual Classroomでの開催もあります。

対象者情報

対象者
・Ciscoルータを使用してBGPによる大規模ネットワークを構築、サポートするネットワークエンジニア
・MPLS-VPNを利用したIP-VPNサービスを構築、サポートするネットワークエンジニア
・CCIE資格取得を予定の方
前提条件
以下の項目をすべて満たしている方、あるいは同等レベル
□CCNP( ROUTE) に合格済み
□192.168.1.0/24を5つ以上のサブネットに分割した場合のサブネットマスクをすぐに計算できる
□172.16.160.0/24~172.16.175.0/24の適切な集約アドレスをすぐに計算できる
□OSPFおよびEIGRPの設定(ルーティングプロトコルの有効化、ネットワークの指定)を行うことができる

学習内容の詳細

コース概要
このコースでは、Ciscoルータを使用し、BGPによるInternet Service Provider(ISP)間およびAutonomous System(AS)間のネットワークを構築します。また、大規模ネットワークを想定したさまざまなトラフィックの最適化を行い、実環境下でのBGPネットワーク設計構築をスムーズに行えるようになります。また、CCIE取得を目指す方には、本コースのご受講を強くお勧めいたします。
学習目標
● IGP(RIPやOSPF)とBGPの違いを述べる
● BGPの初期動作シーケンスおよびルートアドバタイズメントのメカニズムを説明する
● さまざまなトポロジに応じたBGPの設定を行う
● Ciscoルータで使用される正規表現を利用したroute-mapやas-path access-listなどの複雑なポリシーベースルーティングを設定する
学習内容
1. BGPの概要
  - BGPの定義、特徴
  - パケットおよびパスアトリビュート(パス属性)の種類
  - 動作シーケンス
  - ルート選択基準

2. BGP初期構成
  - 初期構成方法と注意事項
  - 基本的なアドレス集約の方法と注意点

3. マルチホーミングAS
  - マルチホーミングの構成方法と注意点
  - 正規表現を使用したASパスアクセスリストとルートマップの構成

4. トランジットAS
  - IBGPとEBGPの相違点
  - トランジットASのデザインと構成
  - ルートリフレクタの使用
  - BGPコンフェデレーションの使用

5. アトリビュートコントロールによるBGPパスコントロール
  - Local-Preference、MED ( Multi Exit Descriminator )、AS-Pathとコミュニティの調整

実習/演習内容詳細

ソフトウェア/ハードウェア
Ciscoルータ
Tera Term Pro
実習/演習/ デモ内容
Lab1. 演習セットアップ
1.1 物理構成の確認
1.2 AS内ネットワーク構築

Lab2. BGP初期構成
2.1 シングルホームASのBGP基本構成
2.2 redistributeコマンドを使用したAS内ネットワークのアドバタイズ
2.3 route-mapを使用したredistributeコマンドによるアドバタイズ
2.3 基本的な集約ルートのアドバタイズ

Lab3. マルチホームASの構成
3.1 マルチホームASのBGP構成
3.2 BGPアップデートのコントロール

Lab4. トランジットAS
4.1 フルメッシュIBGPの構成
4.2 ルートリフレクタの使用
4.3 BGPコンフェデレーションの構築

Lab5. アトリビュート調整によるパスコントロール
5.1 Local-Preferenceによるパスコントロール
5.2 MEDによるパスコントロール
5.3 AS-Pathによるパスコントロール
5.4 コミュニティによるパスコントロール

関連試験や資格との関連

シスコ技術者認定試験 CCIE Routing & Switching 筆記&ラボ試験

ご注意・ご連絡事項

・本コースは、OSPFなどのルーティングプロトコルを理解し、Cisco機器の設定を行える方を対象としています。前提条件を満たしていない場合、学習効果が得られない場合がありますので十分にご注意ください。

受講者の声

質問に対しても、丁寧に分かりやすくご説明を頂き、本当に有難う御座いました。おそらく、他のCCIEの研修も受講することになると思いますので、その際はまた宜しくお願いします。本当に有難う御座いました。
根本的な意味や実践での応用などきめ細かく説明いただきましたので、理解が深まりました。

講師からのメッセージ

インストラクター
このコースは講義と演習を繰り返し、
シングルホーム接続のカスタマーAS、マルチホーム接続のカスタマーAS、
トランジットAS(プロバイダー側)というように
構成を徐々に大きくしながら進めていきます。
演習をマスターすれば、ASパスアクセスリスト、プレフィックスリスト、
ルートマップを設定して自在に経路制御ができるようになるはずです。
また、MPLS-VPNなどのより複雑な技術への足がかりにもなります。
演習をスムーズに進めるためにはCCNP ROUTEの再配送などの知識が必須なので、
受講前に復習しておくことをお勧めします。
皆様のご受講を心よりお待ちしています。