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ネットワーク設計の応用 ~体系的に学ぶネットワークソリューションの設計手法~

コース基本情報

コースタイトル ネットワーク設計の応用 ~体系的に学ぶネットワークソリューションの設計手法~
コースコード NWC0097G  
コース種別 集合研修 形式 講義+机上演習
期間 3日間 時間 9:30~16:30 価格(税抜) 165,000円(税抜)
主催 グローバルナレッジ
日程 会場 空席状況 実施状況 選択

2017年6月14日(水) ~ 2017年6月16日(金)

新宿LC

  空席あり

実施確定

2017年8月30日(水) ~ 2017年9月1日(金)

新宿LC

  空席あり

2017年11月27日(月) ~ 2017年11月29日(水)

新宿LC

  空席あり

※「キャンセル待ち」でお申し込みの方には、別途メールにてご連絡いたします。
※「実施確定」表示のない日程は、お申し込み状況により開催中止になる場合がございます。
※ グローバルナレッジ主催コース以外の空席状況は、残席数に関わらず「お申し込み後確認」と表示されます。
※ グローバルナレッジ主催コース以外では、主催会社のお席を確保した後に受付確定となります。

詳しくはお問い合わせください。

ワンポイント

ネットワークの設計に必要な考え方や要素を、グループ演習を通して修得します。

顧客要件を満たし、さらに提案を盛り込んだネットワーク 設計を目指す方におすすめのコースです。



対象者情報

対象者
・企業ネットワークの設計構築およびその提案を行う方
前提条件
□「実用構成で学ぶ!ルータ/スイッチ基礎」(NWC0170G)を受講、あるいは、ネットワーク機器、ルーティング、およびTCP/IPに関する基礎知識がある方
(レイヤ2スイッチ・レイヤ3スイッチ・ルータの違い、172.16.1.2/20 の意味、TCP/IPの代表的なプロトコルの動作を簡単に説明できる方)

□「ネットワーク設計の基礎」(NWC0142G)を受講、あるいは、IP-VPN、広域LANなどの代表的な通信サービスの特徴やネットワークの冗長化に用いられる技術を列挙できる、物理構成図と論理構成図の違いを説明できる方

学習内容の詳細

コース概要
このコースでは、拠点内と拠点間接続も含むネットワークを対象に、ユーザ要件に合う適切なネットワークの設計手法を学習します。
現在のネットワークに求められる、ネットワークソリューション(冗長構成・負荷分散・音声統合)の実現に用いる要素技術の設計ポイントを学習し、演習で実践します。
顧客視点および技術視点の両方から、現状システムに対する問題および課題の解決を考えます。
学習目標
● ネットワークライフサイクルの各フェーズで考慮すべきポイントを理解する
● ポリシーに合わせてユーザ要件を分析し、構築の目的を明確化する
● 物理構成と論理構成を意識したネットワーク構成図を作成できる
● 冗長構成や信頼性を考慮した企業ネットワークの設計ポイントを説明できる
● 負荷分散を考慮した企業ネットワークの設計ポイントを説明できる
● 音声の統合を考慮した企業ネットワークの設計ポイントを説明できる
学習内容
1. ネットワークライフサイクル 
 - ネットワークライフサイクル
 - 企画フェーズ
 - 設計フェーズ
 - 基本設計
 - 詳細設計
 - 移行計画
 - ユーザ教育計画
 - 保守計画
 - 構築フェーズ
 - 運用フェーズ
  
2. ネットワークポリシー 
 - QoSポリシー
 - セキュリティポリシー
 - 信頼性ポリシー
 - 拡張性ポリシー
 - 運用管理ポリシー
  
3. 冗長化ネットワークの設計ポイント 
 - ネットワークにおける冗長化ポイント
 - レイヤ2 冗長化技術
 - レイヤ3 冗長化技術
 - LANにおける冗長化ポイント
 - WANにおける冗長化ポイント 
   
4. 負荷分散ネットワークの設計ポイント 
 - ネットワークにおける負荷分散ポイント
 - レイヤ2 負荷分散技術
 - レイヤ3 負荷分散技術
 - 上位レイヤの負荷分散技術
 - LANにおける負荷分散ポイント
 - WANにおける負荷分散ポイント
  
5. 音声統合ネットワークの設計ポイント 
 - 既存ネットワークへの影響
 - 構成要素
 - 音声の品質
 - 番号計画
 - ファックス通信
 
6. ネットワークの仮想化と高速化 
 - 仮想化の概要
 - ネットワークの仮想化
 - 高速化の概要
 - WANの高速化

実習/演習内容詳細

実習/演習/ デモ内容
Lab1. 事例演習1(既存ネットワークの調査と改善)
Lab2. 事例演習2(冗長構成への対応)
Lab3. 事例演習3(負荷分散への対応)
Lab4. 事例演習4(音声統合への対応)

課題について、グループごとに講師に対して決められた時間内でヒアリングを行い、このヒアリングした結果に基づいて討議の上、物理、論理構成図などの設計資料を作成し発表を行います。
(グループは1グループ2名~4名を予定しています)

受講者の声

『事例演習の問題が非常に有益でした。逆に言うと、もう少し事例演習の時間多いと良いと感じました。事例演習で用いた論理構成図や物理構成図、IPアドレス管理表など、実際の現場ですぐに生かせるテンプレートの資料などを頂けると非常に良いと思いました。』